プレゼンターは、株式会社シニフィアン共同代表・村上誠典さん。
2022年に政府が掲げた「スタートアップ育成５か年計画」、
その後押しもあり、投資が活況となった日本。
特に今、いわゆる「シード期」や「アーリー期」とよばれる過程のスタートアップに
投資が集まる傾向にあるようです。投資の活況は良いことですが、その構造を見ると、
いかがなものか・・・と村上さんは警鐘を鳴らします。
＜参考記事＞
「“岸田政権のスタートアップ支援”を分かりやすく整理する「5か年計画」開始から1年4カ月、現状は」（ITmediaNEWS）
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